えち子さんと往く介護みち

同居の義父母とのたわいのない日常を記事にしております

結局、ディサービスをやめることにした。

今日の話。明日、送迎時刻に玄関でまっていられるように、準備しようとしたけど、私が留守中に、お風呂の着替え一式を2階から持って行ってしまい、おばあちゃんの部屋でばらばら。事件です!

ディサービスの連絡帳は気になるらしく、見ては行方不明。まぁ、ディから帰ってきてすぐ、私が預かればいいんだけど、これがなかなか・・・

そして鍵。昨日、一人で買い物に行ってたけど、どこにあるか、探せず。

おばあちゃん、「随分うるさいこと言うんだね。もう行かない。」「あんなとこ行かなくったっていい。」不機嫌モード。私も何だかいやんなる。

 

そして、「何馬鹿なこと言ってんの、いい加減怒るよ」(おしりを)「バシッ」いい音したな。もちろん、厚着だし、手加減してるだろうから痛くはないな。けど、その光景を思い出してますますいやんなる。怒らすようなことを言うおばあちゃんが悪いけど、介護者のイライラに敏感なえち子さん。

 

と、言うことで、やめることにした。